BPOに手を出してみる
BPOに手を出してみる
フリーエンジアをやると、大体誰でも行き着くこの答え。
システム開発の受注は、短期間でどっと利益を得られるものの、外れな案件に手を出してみると、長く引っ張られることもある。
長く引っ張られると、システム開発は、人が生産する為に、他のそれに手が出せない状況が出る。
一人でやっていると、まさに、致命的になる事もあるので、業務で引き受ける方式を考えてみる。
システム屋が行き着く答えは、大抵、業務のアウトソーシングか、システムの保守になるのだけれども・・・
クラウドが進んでいる状況では、システムの保守へ行くよりも、BPOのような、業務毎取る道を選ぶかな。。。
自分個人でそこに行き着くぐらいだから、きっとこれからこの分野は修羅場になりそうだな・・
それと、内製化の道を進む企業が増えるのだろうか・・・
内製化は、日本人工減現象上、行き詰まるはずだから、やはりBPOか・・・
また、事務の人を雇うことを考えないと・・・・