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1月 10, 2017の投稿を表示しています

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C#MVCでUbuntuにPosgre入れて動かしてみるまで - Virtual Boxの環境設定 #00003

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C#MVCでUbuntuにPosgre入れて動かしてみるまで - Virtual Boxの環境設定 #00003 Virtual Boxでインストールが完了したら・・・ 今回は、環境設定を行います。 てか、今日は帰って寝るのはどうっすか・・・ 死ぬよ・・・こっちがΣ(´∀`;) オマエガカヨ 前回までのあらすじ ヴァーチャルボックス(Virtual Box)のインストールを行いました。 インストールの方法や注意はココをクリック Virtual Boxでインストールが完了したら・・・ 環境設定を行います。 改めてVirtual Boxの説明をすると・・・ 超初心者向けに説明すると、パソコンの中に、もう一つのパソコンを動かす物。 毎回毎回環境毎にパソコンを買ってられませーーーーん!! と言う事で、こんなのソフトが登場しました。 仮想環境が出始めた頃は、仮想化しても、結局膨大なライセンス費用が発生して、やっぱりサーバーもう一台買うのと一緒ジャーーーンって突っ込まれたものですが・・・ 今でも、まぁそうですが、大体どんなパソコンにも入れられて、パソコン上のそのパソコンそのものをファイルのコピー&ペーストで準備できたり・・・ 一台だけ高価なサーバー買って、仮想化環境立ててしまえば、バックアップも、実際には代わりのハードを一台用意するだけで良いので、とても便利なのです。 日本の中小企業は、どうやらパソコンが10万円する事すら高く感じるみたいです。 ・・・ 昔からパソコンやっている者にとっては、パソコンが10万円程度ってめちゃくちゃやっすーーーー だと思うのですがΣ(´∀`;) まず、、、Virtual Boxを立ち上げたら、【新規】ボタンを押して下さい。 『仮想マシン作成』画面が表示されたら・・・名前をつけましょう! 名前は、自分の好きな名前でいいです。 今回は、目的を分かりやすくさせる為、【UbuntuPosgre】って名前を付けちゃいます。 UbuntuOSをインストールする予定なので、タイプは、【Linux】 バージョンはUbuntuにして【次へ】ボタンを押します。 メモリーサイズは、パソコン上で動かす、仮想環境パソコンのメモリ容量を意味します。 初期は、1024MBとなっ

C#MVCでUbuntuにPosgre入れて動かしてみるまで - Virtual Boxのインストール #00002

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C#MVCでUbuntuにPosgreSQL入れて動かしてみるまで - Virtual Boxのインストール #00002 今回は、Virtual Boxのインストールを行います! 前回までのあらすじ Virtual Boxをダウンロードしました。 ダウンロードの方法は、ココをクリックして読んでね☆ ダウンロードしたら、こんな感じのファイルが出来ます。 現時点では 「VirtualBox-5.1.12-112440-Win.exe」というファイル。 ※Windows版をダウンロードしました。 バージョンが違う場合もありますが、ほぼ変わらないと思います。 実行すると、いつも通りのダウンロードした実行ファイルを動かす時の注意画面が表示されるので、【実行】ボタンを押下して下さい。 無償・フリーなのに、毎回イメージも凝ってるなぁ・・・さすが、Oracleと言うべきか・・・ もちろん【Next】ボタンを押します! This future requires 169MB on your hard drive. 169メガバイトの空き容量が必要って書いてるけれど、こんな容量今では余裕だよね! もう全部選択のままでいいよ! temporarly disconnect you from the net work. 一時的にネットワークが切断される的な、恐怖のメッセージが表示されるけれど・・・ これをインストールする時にネットバリバリ使う筈ないから、【Yes】ボタン押していい! ちょっと時間かかるから、ぺちゃくちゃしゃべっときましょう! しゃべるネタ・・・そろそろ無いから、聞くだけに回る。 逆に質問しまくってみる・・色々 Σ(´∀`;) 【Install】ボタンも表示されるから押してね☆ SSDなら早いけれど・・・それでも結構時間かかるよ! 早いパソコンだと、何でも、予定外で早く進むなぁ・・・ そして、一旦休憩しましょう・・・ 30分位・・・  やっては寝るもあり。 レム睡眠とノンレム睡眠の要素も取り入れる。 ・・・が、いつも深夜までやってるから、こっちがバテてきた・・ 若い人が羨ましい・・・ それとも

C#MVCでUbuntuにPosgre入れて動かしてみるまで #00001

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C#MVCでUbuntuにPosgre入れて動かしてみるまで #00001 初めてプログラムを始める人が、ここ一ヶ月で一気にモグラ叩きまで作れるようになったので、 今度はデータベースにアクセスする為の説明をする為に情報を整理していきます。 ・・・・動作が遅くなるけれど、Entity Framewok で説明したいと思います。 SQL Server入れるのもありですが、パソコン遅くなったり、早くする為にサービス止めたり・・・ 面倒なので、とりあえず、UbuntuのOSをVirtual BOX上に立てて、やっていきたいと思います。 とりあえず、Virtual Boxをインストールしましょう・・・・ Virtual Boxのインストールはココをクリックしてね☆ 116メガあるから、ちょっとだけ時間かかるかもね。 オイラ~ダウンロードした物は、また使うためにひたすらバックアップしていっているから、ちょっと時間かかるから、取り敢えず、次回教える時は、これが何なのかと、後は、Oracle社についてちょっとしゃべったり。。。 一気にやると、また、分っ かりませ~~~~~ん♪ って言われるので、次回にしまっす。! とりあえず、データベース開発に必要な物!って事で☆ 今度は、代わりに何を教えてもらおうかなぁ・・・ 芸能情報だけは興味ないっす ごめんちょ( ;∀;) 只のIT器用貧乏は、今まで興味なかった事について教えてもらうのが好きになってきた Σ(´∀`;)

Google MAPでロックスターになれたみたい - 2016 was a rewarding year for Local Guides

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Google MAPでロックスター案内来たヽ(=´▽`=)ノ - 2016 was a rewarding year for Local Guides  昔から、地図や位置情報が好きでひたすらマップ投稿していたら、なんかグーグルから、メールで案内来たわーーーーいヽ(=´▽`=)ノ 自分は実は1日に数10キロ歩くウォーキングマニアでもあるの。 日本って、交通が色々便利だけれども、元々、ちっちゃい島国だから、歩いて大阪中歩くのも大した事無いことに気がつくよ☆ レベル4の案内も来ていた・・・ ( I just became rock star on google map local guide ) 何か、些細な事でも何でも評価してくれるGoogleが好きだ・・・ いつの間にか何でも楽しくやれるなぁ・・・ マイクロソフトは、何でもライセンス費用ってうるさいけれど・・・ 世界中のエンジニアは、自由に発想、開発させてくれる環境があればなぁ。 日本のは、やっても会社に取られるイメージが多すぎて、ドクター中松のフロッピーディスクとか、青色発光ダイオードの件とか色々思いだす。 とにかく、Googl;e MAPのレベル4と、You’re a Rock Star!  だなんて、案内が来てとてもうれしい~ ~ ~ ~!! これからも、無駄に歩くから、沢山がんばりまーーーーーーーーーす!! ところで、レベル5の人って・・・どんなけやってるのか気になるなΣ(´∀`;)

シャープのペン型スキャナー辞書が凄い!!

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シャープのペン型スキャナー辞書が凄い!! グランドコンサイス英和辞典が搭載されているみたいで・・・ 文字をなぞるだけで翻訳するのが便利!! スマホに搭載されている翻訳機能でも良いと思うけれど・・・仕事中にスマホを頻繁に触っていると、遊んでいると誤解も生むしね・・・^^; 携帯性も物凄い便利!! シャープのペン型英和辞書 最近は、英語と触れない日が無いほど、日本もグローバルな環境になってきています。 とっさに対応するのに物凄く役に立つ製品だと思います。 逆に、これで、英語の理解も早まって、英語の先生としても使えるかも!!

Androidで思い出したけれど、Googleは本当に、JAVAでやっていくつもりなのかどうか・・

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Androidで思い出したけれど、Googleは本当に、JAVAでやっていくつもりなのかどうか・・ オイラ~は、JAVAがOracleのものになってから、危険だと思って、一旦JAVAから逃げたけれど・・ Oracle(オラクル)は、ソフトウェア会社なのか、アップルと同じ只のライセンス特許マネーゲーム系の会社なのか時々訳が分かんないからなぁ・・・ グーグルの(Dalvic)ダルヴィックは、やりすぎだとは思うけれど・・・・ Google.JAVAのアンチも多いし、Oracleの訴訟もアレ出し・・・ Microsoftと協力して、C#を標準にしてもいいのじゃないかなぁって思うなぁ・・・ 実際C#はあちこちの言語のいいところがつまりすぎていて、コレ以上に効率良く開発出来る物は存在しないのじゃないかなぁって・・・ C#にする事でなんか、グーグルに取って不利な要素でもあるのかな・・・ Unityとかですら、多様プラットフォームにコード変換があるくらいだから、ライセンスとかアンチに振り回される言語は、Android.JAVAエンジニアの不安を煽るから、終焉が見えているなら、早くFIXしてもらいたい。。。 Swiftに本当にラブコール送ったの?? おもったより、流行ってい無さそうだけれども。 ちなみに、FireFoxPhone(ファイアーフォックスフォン)は、絶対ダメだと思ったよ。 やろうとしている事は未来的で素晴らしいけれど・・・世界中どこでもオンラインな環境がある訳じゃないから、ブラウザベースで、オフラインの仕様が微妙なHTML5を推しても、まじかよって思って、エンジニア引くから^^; Ubuntuスマホは、宣伝が下手だったな^^; UbuntuとMozi;llaが協力していたら、いい感じになれたかも。 それにしても、Amazon(amazon)、Fire Phone系は、Amazonのアプリストアでリリースしたら、1万円キャンペーンやってたから、やろうとしたけれど・・・  どうでもいいエラーと言うか規制が多くて、途中で挫折しました。 そのままPlayでリリースしているままのAPKで何がいけないのか謎すぎる・・・ 同じ動作するから同じで良かったんじゃ・・・・ まぁ、Amazonは執念が凄くて、なかなか終わらせないから、MicrosoftのSurfaceよりかは信用して

なんか、世界中がGoogleのプラットホームに依存してきているなぁ・・・

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なんか、世界中がGoogleのプラットホームに依存してきているなぁ・・・ Google Play Order Management moving from Payments to Play Console -> グーグルプレイオーダーマネジメントの機能が、ペイメントプレイコンソールっていうシステムに移行するみたい。 パッチさん、アプリの販売もやっていたの!?って、言われるけれど・・・何回も言っているけれど、「パソコンで何かをする事全てが趣味なの」って。 なんか、みんな商売もやってたの? オイラ~にとっては遊びなの。 そうじゃなくて、こういうシステムがどんなのか関わりたくて、Androidアプリを試しにリリースしたりとかしていただけなんよ^^; 最近は、自分のやっている事が普通の人には驚かれてばかりだから、逆に驚かれるのを楽しむようにするよ・・・  なんか、良いことなのか悪いことなのか、乗っかりたいのか人によって色々だけれど・・・ なんで、そんなに出来るのにシステムの会社を選ばないんだいって言われる・・・ それは勿体無いよって、エンジニア気質の人達からは言われる・・・ 聞き忘れた・・・エンジニア気質の人は、エンジニアである事が遊びではないのっ!? 今ググってみた・・・あぁ・・・自分もエンジニア気質だったんだ・・・って初めて気づいた。 ちなみにエンジニア気質の人はアニメも好きが基本なんだって・・・オタクとはなんか違うのか同じなのか、ちょっと分からなくなってきたなぁ・・・ ところで、システム会社のエンジニアにならない理由は・・・ 中学生の頃に、テレビは一切見ないと言う、変わった国語の先生がいて、趣味と仕事は同じにするなってアドバイス受けたからです(●`ε´●) でも、今ならその変わり者だった先生達の言うことが自分にもようやく理解できたや ^^; システムの会社じゃないシステム部門を担当する事で、趣味と仕事を住み分けているつもりなのだけれども・・・ちょっとづれてるのかな・・・ ところで、Googleて最近、 何とか コンソール(Console)って名前つけるの好きだなぁ・・・ デベロッパーコンソール(DeveloperConsol)とか、なんか色々と・・・ Playリリース用の画像強制(必須化)とかは、正直、個人で開発を遊んでいる者にとっては、余

Google MAP API の TSPは便利だけれども・・・これをフォローするAIかオペレーターが必要かも。

教えて Google Maps API(中級編): 複数地点を巡回する最適なルートを求めるを見て便利だとは思うけれど・・・ ・PTT (Predicted Travel Time) ・ TSP (Traveling Salesman Problem、巡回セールスマン問題) 配送業で見た場合 この2つのAPIは、恐らく、配送業者が気軽に導入出来れば、小さくても大きくてもあらゆる配送業者が悩んでいたルートチェンジに対応出来ると思う。 流通業で見た場合 日本の中小企業は、量販店のバイヤー自体にもITリテラシーがかけている所があり、TSPとPTTを提供するだけでは、解決出来ないルートが突然発生したり、その頻度が多かったりします。 そうなると、それをサポートする人が結局必要だったり、それに変わるAIな存在が必要だったり・・・ いっその事、Google Cloudを導入した企業が関わる取引先との取引で連携し合えるようなサービスに拡大してはどうかなと思う。 日本では、ITゼネコンと言われる所が、VAN事業を独占し始めていて、そして、中小企業に見合っていない規模のシステム導入やサービスを迫ったりし、無駄に重複したシステムの開発コストが多い。 例えば大手量販イオ○がこれを導入して、発注をVAN会社だけじゃ無く、GoogleにもJSON(気軽に使える)等でデータ連携すれば、発注、出荷、受注、請求、支払・・等などだけじゃなく、 + 配送業者等までも効率良く連携出来て全員WINWINで最高なんじゃ・・・ 物価が上がる以上、システムが卸に変わって、消費者に届かせる商品の代金を上げざるを得ない状況だと、日本のシステムが無い方が、色々都合よく、効率良い印象を、日本の経営陣に印象を与える雰囲気になっちゃうしね。 きっと、色々Googleが日本でごにゃごにゃ起きている面倒を見てくれたら、G Suiteもバンバン導入する企業やユーザーも増えるでしょう・・・ てね。

Ready1-2.[1.]項以降をWindowsまたは、Macで動かす為のVisualStudioの準備

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Ready1-2.[1.]項以降を動かす為                       のVisualStudioの準備 書籍風に仕上げている分は、いづれ公開します。今はHPだけで・・・ Ready1-1でVisualStudioのダウンロードとインストールが終わったら、取り敢えず、VisualStudioを立ち上げましょう。 ※1 今回は、2017/01/13時点で最新版の VisualStudio2015Community を使用します。 筆者が使用している環境は英語環境ですが、メニューの位置等は、日本語環境と同じ! VisualStudioCommunity起動時の画面   沢山メニューがあって、やっぱりムリって思ったりするかも知れませんが、とにかく、サンプルプログラムを動かす為の準備に絞って説明します。 まずは 、メニューバーから、【ファイル(File)】→【新規(New)】→【プロジェクト(Project)】の順に選択します。 『New Project』ウインドウが表示されたら、【Templates】→【Visual C#】→【Windows Form Application】を選択します。  ここで、何故今回、沢山ある新規作成のテンプレートから、Formsタイプを選択したかを説明すると・・    1.少数精鋭の開発に向いている    2.開発時にデザイナーとプログラマーみたいなスタイルが取れず、全ての一人で開発する必要が     ある等・・・ の、日本独特の開発エンジニアのスタイルには、Formsを使う事が最も最速で開発が可能だからです。 だからといって、WPFでしか出来ない事、Formsじゃ無いと出来ない事は勿論存在しないし、解決出来ます。 とにかく、難しく考え内容にもう、このまま覚えちゃって下さい。 特に初めて触る方は、一つ一つ疑問に感じてしまうと、もの凄い膨大な情報に溺れてしまい挫折しています。 このまま覚えていけば、必ず一人で何でも出来る領域に到達しますのでご安心を! 話が反れましたが・・・・ 『Windows Forms Application』を選択後、下の【名前(Name)】欄へ「1-1.」項で、実践するようのプロジェクト名をるけましょう・・・ 名前は

My surname is many in Japan.苗字変えたいなぁ(>_<)

自分の名字は、日本では多い方で、間違い郵便もある。 苗字変えたいなぁ(>_<) My surname is many in Japan, and there are also mistakes in the mail. I want to change my family name (> _ <)

C#言語 - A-1.変数とは

C#言語 - A-1.変数とは とりあえず、難しく思われたら嫌なので、難しいのはやめて3つだけで行くよ☆ 変数とは、簡潔に説明すると、入れ物に例える事が出来ます。 入れ物には型(形)があります。  型(形)が同じ内容しかその型(形)の変数(入れ物)しか入れられません。 基本的な変数 int型 数値(整数)が入れられる入れ物 string型 文字(文字列)が入れられる入れ物 char型 1文字(文字)しか文字を入れられない入れ物 体で覚えるプログラムでは、この3つだけに焦点を当てて進めていきます。 使い方  Example 1:                         int a = 1;                         int b = 4;  Example 2:                         int a = 1;                         int b = 4; aには1が,bには4という数字が預けられている事になります。 どちらのサンプルも同じ意味で、一つづつ値をセットするか、一行で2つの入れ物に値をセットするかの書き方の違いだけです。 c = a + b; こうすると c には a + b の足し算が入っています。 c は5 int c = a * b とすると a x b の掛け算結果がcへ = 4が入っています。 プログラムは数学で習った方程式などは基本的に4則演算を使って処理します。 前回-> Begin:C#の可能性について