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11月 7, 2017の投稿を表示しています

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Ruby on Railsのセットアップにハマったからコマンドまとめ

Rubyのサイトには、ダウンロードできる最新のバージョンは、Nov.13.2017時点で、2.4なのだけれども、このバージョンから何やら色々内包されていて本の通りで上手く行かなかったので、2.3をダウンロード。 新しいバージョンでやりたいろころだけれども、Ruby初心者が最初に躓いて進まないと、数をこなす目的が果たせなくなるので、取り敢えず、新しい分は後から吸収するとして、2.3をダウンロード、そしてセットアップ後に、下記のコマンドを、コマンドプロンプトから打つ! DeveloperKitを、作成されたRuby直下のフォルダーに配置してから、そのフォルダーにCD(チェンジディレクトリ)してから、コマンドを打つ。 //初期化 ruby dk.rb init   //Install ruby dk.rb install //Railsのセットアップ gem install rails //バージョン確認 ruby -v rails -v //Sqlite3 gem install sqlite3 aa SQLite3で、Webの開発をする事は余り考えられないけれど、取り敢えず、書いてあるとおりに進めていって、一通りやったら、SQL Serverに切り替えてみよう。 Railsを使う場合、データベースが代わっても、コードは変えないで済むらしいので・・・ なんか、その謳い文句は胡散臭いけれど。。。 実は、この場合は、あのライブラリを使って、ちょっとコードを変える必要があるとか出たり・・・は、まぁ覚悟。

PythonがC#を遂に抜いてしまった・・・ Finally computer language rate 'Python' exceed'c#'.

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I can't believe it!! Pythonが、C#を超えてしまった・・・・ 自分が、想像するPythonは、一種のCOBOLに置き換わるかもしれない存在で、しかも、アプリも、Webもいけてしまう、Googleが絡んだインタープリター言語。 言語の特徴は、まるで、他の言語と考え方が異なり、これを習得するコストが、長い間エンジニア活動を続けるのにリターンがあるのか謎で、なかなか手を染められない人も多い筈。 COBOLに置き換わるかもしれないと思うのは、統計処理系に強いと言われる所以なのだけれども、正直、この言語も色々なlibraryが乱立しており、どこに終着するかわからないため、選択したライブラリによっては、将来不幸に終わる可能性もある。 取り敢えず、様子見を決めていたのだけれども・・・ Rubyよりも、実は全然将来性があるのだろうか・・・・ Pythonはとにかく、同じことをするのにも色んなライブラリーから、選択する必要があり、それが淘汰されるライブラリーなのかどうかがはっきりしない所がこの言語の入口で立ち往生してしまう原因だ・・・ Googleは、Goだったり、Javaだったり、Pythonだったり、彼らが出てから、言語が乱立しまくって、変に言語のシェア争いに巻き込まれいる気がするのだけれども。 ただ、Microsoftが一番悪いと思うのは、WEBの開発に、イントラネット上では、ユーザー単位でライセンス料金を取っているところだ。 これのせいで、一斉に企業がJAVAや、PHP、Ruby、Pythonに逃げまくった。 マイクロソフトのCEOがサティア・ナデラさんになって、この状況は変わると思ったのだけれども、Visual Studio Communityのライセンス条項が少々オープンじゃ無くなって気がする。 僕もRubyに走り始めた以上、コロコロ目移りすると進まないから、取り敢えず突き進むけれど・・・ なんだか、非常に嫌な予感 ( ;∀;)

Rubyの開発はVisual Studio Codeにプラグインを設定して始めるのが無難

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とにかく、Rubyは、どのIDE(統合開発環境)を使用するのかで迷う 自分は、Visual Studio Codeにプラグインを設定して使用した。 How to add plugin of ruby on Visual Studio Code!! まず、Visual Studio Codeの拡張機能で、Rubyを検索して、下記のRuby Language and Debugging Support for Visual Studio Codeをインストールする。 下記をコマンドプロンプトで入力する。 gem install ruby-debug-ide -v 0.6.0 gem install debase -v 0.2.2.beta1 とりあえず、これで、インテリセンスが使えるようになる。 プログラミング作業で、インテリセンスが使えないと致命的なので、取り敢えず、これはやっておいた方が良い。 このプラグインの説明で上で説明した以外の設定もあるが、今は何のための設定か分からないので、無くても問題無さそうなので、これで進むことにした。 今回買った本で失敗したと思ったのは、Rubyのようなオープンソースライブラリー群に助けられながら開発するオープン言語は、本の通りにやっても動かないことが多いことだ・・ 自分が今回かなり今回買った本でいきなり苦戦したのは、erbと呼ばれるレイアウトの箇所だった。 <%= stylesheet_link_tag 'application', media: 'all', 'data-turbolinks-track': 'reload' %> 解決策は、Coffee Scriptのバージョンによるものだったのだが、Coffee Scriptのバージョンを古くしないとエラーが表示されて動作しなかった。。。 Rubyは、色々なライブラリーという名の生命維持装置的な物によって生きている言語だと実感したので若干Microsoftと言う、絶対無くならない的な安心感がない言語を触るのはやっぱりリスクだなーと感じる今日このごろ。 今のとこ

Ruby始めました。

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Ruby始めました。 PHPにしようか迷ったけれど、以前PHPのプロジェクトやったけれど、それからは自分は、PHPのプロジェクトに関わる縁が無かったから、いっそ新しい言語をやることにした。 Ruby この言語の特徴を色々読んでみると、とにかくやってみると、どんどん楽しくなる言語という触れ込みだった。 何でも楽しくないと続かないと思ったので、この言語をチョイスしてみました~。 Rubyのダウンロードサイトは下記リンク https://rubyinstaller.org/downloads/ 自分は2.4.2の最新を選んでみました。 Devkitが2.0 to 2.3 と書いてあり、不都合が生じたので、2.2を入れました。。 エディターは、マイクロソフトのVisual Studio Code(無償) https://www.microsoft.com/ja-jp/dev/products/code-vs.aspx 結局、Microsoftからは、完全にはDe-dependent(脱依存)する事は出来ないのだった。。 Ruby言語の感想は、今のところ、パット見た感じは、C# MVCっぽかった。 よく、C#のMVCは、Rubyをパクっていると言われているけれど、パクっているだけあって、C#のRazorにもそっくり。 もう、マイクロソフトのライセンス呪縛から逃れたいので、Rubyで行く。 取り敢えず、一日100ページをづつ行こう!! http://amzn.to/2zoRhkx 自分が買った本はコレ。 他の言語が出来るからと行って、背伸びして深い本を買うと、入りのスピードが落ちると厄介なので、勢い良く学んで行ける本をチョイスしましたー! 2,3日後にこれからやり始める人にどんな感じなのかレポートしたいと思います。

結局、Pythonの本は買わなかった。 Eventually, I don't bought a python book.

結局、Pythonの本は買わなかった。 Eventually, I don't bought a python book. Pythonが魔法のように書かれているサイトが多かった。 I often see web site that python is magic! でも、全然違った。 But it is totally different. つまり、簡単に要約すると。 To briefly explain. . . 色々なライブラリーがあって、特にディープラーニング系のライブラリーが豊富だよ。 There's so many library and deep leaning library. でも、ライブラリーのライセンス条項は良く読んで、利用規約をよく理解して使おうねって内容が前フリ・・ 他の言語と何ら変わらんのでは。。。 そんな言語に、お金と時間を費やす価値があるのだろうかと、本屋で立ち読み1時間・・・ 色々なパイソンの本を読んだけれど、開発環境も、本毎に違うのが書いてあった。 この言語は、言語のシェア争いだけでは無く、過去にPHPやJavaでもあった、開発環境のシェア争いの真っ只中でもあるなと思った。。。 インタープリターであるが唯、スピードも犠牲にして、ライブラリーも、フリーであるが故、覚えても、なくなって無駄になるリスクまで背負・・・ と思ったら、ちょっと尻込みしてしまった。。 これを覚えると、必ず仕事が得られるという確証に至らなかったのが、買わなかった一番の要因。 Javaでもそうだが、一番怖いのが、フリーであるが故、セキュリティーの穴をエンジニアサイドで意識しながら塞いで行くリスクが一番やっかい。 日本はセキュリティーにお金を掛ける文化が無く、情報漏えいしたら、その時の責任者の首を切って、はい対策しましたっていうのが多くて、正直、セキュリティーが影響する文に、純粋なフリーの何かを使うのが怖くてできない。。。 過去に自分ではないが、取引先で個人情報の漏洩がTV沙汰になるレベルで起きたから余計にね^^; と言う事で、Pythonは一