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Windows10のスマホ同期機能が便利すぎる | Win10 have Your Phone app

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Windows10のスマホ同期機能が便利すぎる Windows10の最新版には、スマホ同期と言う機能が追加されている。 この機能は、Android端末の通知を、Windowsが搭載されているデスクトップパソコン、ノートパソコン、タブレットでも通知を受信しする事が出来る機能。 Skypeや、LINE等、SMS等のショートメッセージを受信した際、わざわざスマホを手にして、メッセージを確認するのがめんどくさい派のオイラ~には、打ってつけの機能なのだ! 設定方法 Windowsボタンを押下して、スタートメニューが表示されたら、「スマホ同期」と入力する この画面が表示されたら、「スマホ同期」と入力する。 ↓ スマホ同期と入力後、下のような「スマホ同期」アプリが一覧に表示されるので、スマホ同期アプリを起動します。 初めて起動した場合は、選択式の画面が表示されるので、スマホの電話番号を入力した後、SNSでスマホ同期アプリのリンクが送信されるので、リンク先に書かれている通り、スマホ側でアプリをインストールすれば、パソコンでも通知出来るようになる。 設定はいつでも変えられるみたい。 スマホの壁紙すら表示される。 変な壁紙にしてたらパソコンのぞき込まれたらバレバレですな(;^_^A 自宅では、スマホを殆ど触らずパソコンばかりしているから、これで別の部屋で充電しているスマホをわざわざ見に行かなくても済むってもんだよ(*´Д`)ハァハァ

Androidのエミュレーターは、相変わらずシャレにならない程重たいな^^;

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Androidのエミュレーターは、相変わらずシャレにならない程重たいな^^; Core-i7のRAM8Gマシンなのだけれども・・・ エミュレーターの起動で数粉待つ・・・ さすがに、ストレージの問題なのな・・・ 取り敢えず、でもさすがMicroSoft(マイクロソフト)だな。 Eclipseを使って開発していた頃は、初期設定だけで疲弊したけれど、本当に簡単にエミュレーターも起動できた・・・ 素晴らしいでしょう!

Windows版のC#でアンドロイド(Android)開発をするXamarinStudioのセットアップが恐ろしく長い・・・

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Windows版のC#でアンドロイド(Android)開発をするXamarinStudioのセットアップが恐ろしく長い・・・ C#がすっかり、全てのプラットフォームで動作可能な無敵な言語となった今、クライアント(スマートフォン側)はJavaやObjective-C、サーバー側は、JSONサーバーとする為に、これまた、JavaServletやPHP、Ruby・・・もう言語がぐちゃぐちゃでエンジニアとしては、もうやってられるか・・って思う時もあったと思う。 全部C#で出来るようになった今はどうだろう・・・ 新しいイノベーションが自分でも起こせるかも知れないと、再び立ち上がる希望に繋がったり、これから始めたいと嬉しい気持ちいっぱいになるだろう! Visual Studio CommunityのXamarinをインストールする時に、時間がかかることだけ注意しよう! Core-i7+RAM 8Gで開発には順分高速なマシンだ!なんーーんて思ってもハードディスク(HDD)がSSDじゃなく、従来のプラッターのタイプだった場合は、やっぱりディスクのアクセスが頻繁なようで、随分と時間がかかります。 ご注意を!