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なんか、世界中がGoogleのプラットホームに依存してきているなぁ・・・

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なんか、世界中がGoogleのプラットホームに依存してきているなぁ・・・ Google Play Order Management moving from Payments to Play Console -> グーグルプレイオーダーマネジメントの機能が、ペイメントプレイコンソールっていうシステムに移行するみたい。 パッチさん、アプリの販売もやっていたの!?って、言われるけれど・・・何回も言っているけれど、「パソコンで何かをする事全てが趣味なの」って。 なんか、みんな商売もやってたの? オイラ~にとっては遊びなの。 そうじゃなくて、こういうシステムがどんなのか関わりたくて、Androidアプリを試しにリリースしたりとかしていただけなんよ^^; 最近は、自分のやっている事が普通の人には驚かれてばかりだから、逆に驚かれるのを楽しむようにするよ・・・  なんか、良いことなのか悪いことなのか、乗っかりたいのか人によって色々だけれど・・・ なんで、そんなに出来るのにシステムの会社を選ばないんだいって言われる・・・ それは勿体無いよって、エンジニア気質の人達からは言われる・・・ 聞き忘れた・・・エンジニア気質の人は、エンジニアである事が遊びではないのっ!? 今ググってみた・・・あぁ・・・自分もエンジニア気質だったんだ・・・って初めて気づいた。 ちなみにエンジニア気質の人はアニメも好きが基本なんだって・・・オタクとはなんか違うのか同じなのか、ちょっと分からなくなってきたなぁ・・・ ところで、システム会社のエンジニアにならない理由は・・・ 中学生の頃に、テレビは一切見ないと言う、変わった国語の先生がいて、趣味と仕事は同じにするなってアドバイス受けたからです(●`ε´●) でも、今ならその変わり者だった先生達の言うことが自分にもようやく理解できたや ^^; システムの会社じゃないシステム部門を担当する事で、趣味と仕事を住み分けているつもりなのだけれども・・・ちょっとづれてるのかな・・・ ところで、Googleて最近、 何とか コンソール(Console)って名前つけるの好きだなぁ・・・ デベロッパーコンソール(DeveloperConsol)とか、なんか色々と・・・ Playリリース用の画像強制(必須化)とかは、正直、個人で開発を遊んでいる者にとっては、余

Google MAP API の TSPは便利だけれども・・・これをフォローするAIかオペレーターが必要かも。

教えて Google Maps API(中級編): 複数地点を巡回する最適なルートを求めるを見て便利だとは思うけれど・・・ ・PTT (Predicted Travel Time) ・ TSP (Traveling Salesman Problem、巡回セールスマン問題) 配送業で見た場合 この2つのAPIは、恐らく、配送業者が気軽に導入出来れば、小さくても大きくてもあらゆる配送業者が悩んでいたルートチェンジに対応出来ると思う。 流通業で見た場合 日本の中小企業は、量販店のバイヤー自体にもITリテラシーがかけている所があり、TSPとPTTを提供するだけでは、解決出来ないルートが突然発生したり、その頻度が多かったりします。 そうなると、それをサポートする人が結局必要だったり、それに変わるAIな存在が必要だったり・・・ いっその事、Google Cloudを導入した企業が関わる取引先との取引で連携し合えるようなサービスに拡大してはどうかなと思う。 日本では、ITゼネコンと言われる所が、VAN事業を独占し始めていて、そして、中小企業に見合っていない規模のシステム導入やサービスを迫ったりし、無駄に重複したシステムの開発コストが多い。 例えば大手量販イオ○がこれを導入して、発注をVAN会社だけじゃ無く、GoogleにもJSON(気軽に使える)等でデータ連携すれば、発注、出荷、受注、請求、支払・・等などだけじゃなく、 + 配送業者等までも効率良く連携出来て全員WINWINで最高なんじゃ・・・ 物価が上がる以上、システムが卸に変わって、消費者に届かせる商品の代金を上げざるを得ない状況だと、日本のシステムが無い方が、色々都合よく、効率良い印象を、日本の経営陣に印象を与える雰囲気になっちゃうしね。 きっと、色々Googleが日本でごにゃごにゃ起きている面倒を見てくれたら、G Suiteもバンバン導入する企業やユーザーも増えるでしょう・・・ てね。

Ready1-2.[1.]項以降をWindowsまたは、Macで動かす為のVisualStudioの準備

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Ready1-2.[1.]項以降を動かす為                       のVisualStudioの準備 書籍風に仕上げている分は、いづれ公開します。今はHPだけで・・・ Ready1-1でVisualStudioのダウンロードとインストールが終わったら、取り敢えず、VisualStudioを立ち上げましょう。 ※1 今回は、2017/01/13時点で最新版の VisualStudio2015Community を使用します。 筆者が使用している環境は英語環境ですが、メニューの位置等は、日本語環境と同じ! VisualStudioCommunity起動時の画面   沢山メニューがあって、やっぱりムリって思ったりするかも知れませんが、とにかく、サンプルプログラムを動かす為の準備に絞って説明します。 まずは 、メニューバーから、【ファイル(File)】→【新規(New)】→【プロジェクト(Project)】の順に選択します。 『New Project』ウインドウが表示されたら、【Templates】→【Visual C#】→【Windows Form Application】を選択します。  ここで、何故今回、沢山ある新規作成のテンプレートから、Formsタイプを選択したかを説明すると・・    1.少数精鋭の開発に向いている    2.開発時にデザイナーとプログラマーみたいなスタイルが取れず、全ての一人で開発する必要が     ある等・・・ の、日本独特の開発エンジニアのスタイルには、Formsを使う事が最も最速で開発が可能だからです。 だからといって、WPFでしか出来ない事、Formsじゃ無いと出来ない事は勿論存在しないし、解決出来ます。 とにかく、難しく考え内容にもう、このまま覚えちゃって下さい。 特に初めて触る方は、一つ一つ疑問に感じてしまうと、もの凄い膨大な情報に溺れてしまい挫折しています。 このまま覚えていけば、必ず一人で何でも出来る領域に到達しますのでご安心を! 話が反れましたが・・・・ 『Windows Forms Application』を選択後、下の【名前(Name)】欄へ「1-1.」項で、実践するようのプロジェクト名をるけましょう・・・ 名前は

My surname is many in Japan.苗字変えたいなぁ(>_<)

自分の名字は、日本では多い方で、間違い郵便もある。 苗字変えたいなぁ(>_<) My surname is many in Japan, and there are also mistakes in the mail. I want to change my family name (> _ <)

C#言語 - A-1.変数とは

C#言語 - A-1.変数とは とりあえず、難しく思われたら嫌なので、難しいのはやめて3つだけで行くよ☆ 変数とは、簡潔に説明すると、入れ物に例える事が出来ます。 入れ物には型(形)があります。  型(形)が同じ内容しかその型(形)の変数(入れ物)しか入れられません。 基本的な変数 int型 数値(整数)が入れられる入れ物 string型 文字(文字列)が入れられる入れ物 char型 1文字(文字)しか文字を入れられない入れ物 体で覚えるプログラムでは、この3つだけに焦点を当てて進めていきます。 使い方  Example 1:                         int a = 1;                         int b = 4;  Example 2:                         int a = 1;                         int b = 4; aには1が,bには4という数字が預けられている事になります。 どちらのサンプルも同じ意味で、一つづつ値をセットするか、一行で2つの入れ物に値をセットするかの書き方の違いだけです。 c = a + b; こうすると c には a + b の足し算が入っています。 c は5 int c = a * b とすると a x b の掛け算結果がcへ = 4が入っています。 プログラムは数学で習った方程式などは基本的に4則演算を使って処理します。 前回-> Begin:C#の可能性について